【重要】診療案内ページは現在制作中です
2026年6月6日の開院に向け、各疾患の解説や検査・治療方針などの情報を順次作成しております。
現在、専門医による監修および最終確認を進めている段階であり、一部に未完成の内容や、不正確な記述が含まれている可能性がございます。
正確で信頼できる医療情報をお届けできるよう、開院までにすべての情報を順次アップデートしてまいります。何卒ご理解とご了承のほどお願い申し上げます。
診療内容
長引く咳、あきらめていませんか?
✔ こんな症状はありませんか?
- ☑ 風邪は治ったのに、咳だけが2週間以上続いている
- ☑ 夜間や明け方に咳がひどくなる
- ☑ 冷たい空気やエアコンの風で咳き込む
- ☑ 長時間しゃべると咳が止まらなくなる
- ☑ 痰がからむ咳がずっと続いている
- ☑ 階段や軽い運動で息が切れるようになった
- ☑ 咳がつらくて夜眠れない
- ☑ 市販の咳止めが効かない
当院の呼吸器外来が選ばれる理由
呼吸器専門医による
正確な診断
大学病院で経験を積んだ呼吸器専門医が、ガイドラインに基づく精密な診断と治療方針の決定を行います。
初診当日にCT・呼吸機能検査
結果もすぐ分かる
ラジオロジークリニック扇町の高精度CT・Mostgraphを活用し、初診当日に検査から結果説明まで一貫して対応します。
完全予約制で
待ち時間を最小限に
完全予約制を導入しているため、長時間お待たせすることがありません。お忙しい方も安心してご来院いただけます。
長引く咳について
咳は、気道に入り込んだ異物や痰を排出するための、体の自然な防御反応です。風邪であれば、通常1〜2週間で治まります。
しかし、2週間以上咳が続く場合は、風邪ではない別の疾患が隠れている可能性があります。「そのうち治るだろう」と放置してしまう方が多いのですが、長引く咳の裏には、喘息やCOPD、感染症など、早期に治療を始めるべき病気が見つかることが少なくありません。
咳は体力を消耗するだけでなく、睡眠の質を下げ、仕事や日常生活にも大きな影響を与えます。「たかが咳」と思わず、早めに呼吸器の専門医にご相談ください。
長引く咳(咳嗽:がいそう)の原因
長引く咳の原因は一つとは限りません。複数の疾患が重なっていることもあり、専門的な検査で原因を正確に突き止めることが、回復への第一歩です。
【長引く咳の分類と主な原因疾患】
※参考文献:2025年度咳嗽・喀痰の診療ガイドライン
咳(咳嗽)の続く期間によって、疑われる主な原因は異なります。
・急性咳嗽(3週間未満):主に風邪などの呼吸器感染症が原因です。
・遷延性咳嗽(3週間〜8週間未満):感染症後の咳に加え、非感染性疾患(アレルギー等)の割合が増えてきます。
・慢性咳嗽(8週間以上):咳喘息、アトピー咳嗽、副鼻腔炎(後鼻漏)、COPDなどの非感染性疾患や、結核・非結核性抗酸菌症といった慢性感染症など、専門的な治療が必要な病気の可能性が高くなります。長引く場合は自己判断せず、専門医にご相談ください。
風邪のあとの咳が止まらない「感染後咳嗽(かんせんごがいそう)」
風邪の熱やのどの痛みは治ったのに、咳だけが2~3週間以上続く場合、もっとも疑われるのが「感染後咳嗽」です。
これは、ウイルスや細菌によって気道(空気の通り道)の粘膜がダメージを受け、少しの刺激(冷たい空気、会話、ホコリなど)に対して非常に過敏になっている状態です。「いつか治るだろう」と市販の咳止めで様子を見る方が多いですが、炎症が長引くと体力を消耗し、日常生活に大きな支障をきたします。
「ただの風邪の長引き」と思っていても、実は咳喘息やマイコプラズマ感染症、百日咳などが隠れているケースも少なくありません。正確な診断と、気道の炎症を鎮める専門的な治療が必要です。
喘息(ぜんそく)・咳喘息の診療
「風邪は治ったのに咳だけ続く」「夜中に咳で目が覚める」といったつらい咳に対し、専門的な検査で原因を突き止め、適切な治療を行います。
詳しく見る >
長引く咳・息切れの診療
(COPD・肺マック症・間質性肺炎など)
タバコによる息切れ(COPD)や、最近増えている肺マック症(NTM)など、長引く症状に対してCT画像診断を行い、しっかりサポートします。
詳しく見る >
睡眠時無呼吸症候群・いびき・肺がん検査など
日中の強い眠気やいびきの原因となる睡眠時無呼吸症候群の検査・治療のほか、肺がんの早期発見のためのスクリーニング検査(CT)に対応しています。
詳しく見る >
妊娠中の方の咳・ぜんそく
お腹の赤ちゃんの安全を第一に考え、妊娠中でも安心して使えるお薬を慎重に選び、お母さんと赤ちゃんに負担の少ない検査と治療を行います。
詳しく見る >
呼吸器の予防・健康診断で異常を指摘された方
「健診で胸のレントゲン異常を指摘された」「咳を放置して悪化しないか心配」といった不安に、専門医が丁寧にお答えし、早期発見・予防に努めます。
詳しく見る >よくあるご質問
Q咳が長引いていますが、何科を受診すれば良いですか?
Q初診の日にCTなどの検査はできますか?
Q市販の咳止めが効きません。受診した方が良いですか?
Qかかりつけ医から紹介状がなくても受診できますか?
院内スタッフのオペレーション習熟に合わせ、体制が整い次第、一般の受付も順次拡大していく予定です。皆様にスムーズでミスのない医療を提供するための措置でございますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
なお、当院の呼吸器専門外来は当面の間土曜日のみの完全予約制となっております。ご予約はWebまたはLINEにてお願いいたします。お電話でのご予約も承っておりますが、その際には必ず「呼吸器専門外来」の予約であり、〇〇医院からの紹介状をお持ちであることをお伝えください(ラジオロジークリニックと同じ電話番号となります)。
QMostgraph(モストグラフ)とはどんな検査ですか?
Q対象年齢はありますか?
記事監修
満屋 奨(みつや しょう)
呼吸器内科専門医・内科専門医
大阪医科薬科大学 呼吸器内科・呼吸器腫瘍内科
ラジオロジークリニック扇町 呼吸器専門外来 担当医